HIMEKA!業界からのイジメ告白!全部後悔しています!

“アニソン界の黒船”と注目を集めたカナダ出身のアニソン歌手HIMEKAが、日本での活動を振り返り、「業界からのイジメ」を受けていたと明かした。

 HIMEKAはアニソン歌手になることを目指して2008年に来日。「第2回全日本アニソングランプリ」でグランプリを受賞し、翌年プロデビューを果たした。テレビアニメやゲームソフトのテーマソングを中心に、シングル5枚、アルバム1枚をリリースするなど活躍したが、2014年6月にはビザの都合で帰国した。

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 現在もカナダに滞在中で、レーベルとの契約がないまま、細々と音楽活動を続けていることをツイッターで報告している。

 しかし24日には、日本での活動中はアンチからの攻撃に遭い、「あんた死んでほしい」などと暴言を受けたこともあったことを告白。しかしアンチ以上にアニソン業界におけるイジメがつらかったとし、「日本に行かなければ良かったです。全部後悔しています」と明かした。

 つらい経験があったせいか、日本でのデビューをつかんだコンテストでの優勝についても、「あのコンテストに優勝したのはきっと『外国人だから、多分売れるだろう!私達の会社とこのコンテストにいい宣伝になる!』と思っただけ」とネガディブに臆測し、「ひどい世界です」「もう二度とテレビや音楽を同じピュアな心で聴けなくなります。全部うそですから」と心境を吐露した。なお、当該ツイートはすでに削除されている。  

はるな愛!従業員のお金持ち逃げ!暴露!

経営者の心得3箇条を指南していった。
 
そんなはるなの3箇条のひとつが「進んで現場に出る」ことだという。
 
インターネット全盛の現代においては、SNSでの拡散が何よりもの宣伝になるという。
 
そのため、自ら店に出ることによって話題を集めることに注力しているのだ。
 
ただ、はるなは「それもあるんですけど…」とやや言いにくそうにしながら、現場に出るもうひとつの理由として「1回従業員にお金を持ち逃げされたことがある…」と明かしたのだ。
 
この告白にはレギュラーの中川翔子も「うわっ!」と驚きを隠せない様子だった。
 
こうした苦い経験から、はるなが現場に出る理由のひとつには「従業員をチェックしに行っている」ことがあるのだそうだ。
 
生々しい話に空気が重くなったのを気にしてか、はるなが慌てたように「あるよね~!」と持ちギャグを披露して和ませたが、サバンナ・高橋茂樹は「いま従業員みんな気悪くなったわ!」とツッコんでいた。
 
はるなは「(今の従業員は)もちろん信用している」としながらも、持ち逃げされた金額は相当なものだったようで、それ以来、自らお金の管理にもきちんと絡んでいるそうだ。

 

 

ざわちんダイエット!体重公表!誕生日に向けて!誰のため?

ざわちん(本名:小澤かおり)22歳が、7日のSNSでダイエット開始を宣言しました。

現在は、身長163㎝:体重52.7㎏

今月16日をリミットに、8日に初日のダイエットを宣言した。

ひとまずの目標は40㎏代のようで、おおよそ一週間で3㎏弱の減量を目指す様子です。

一日のメニューは、ジョギングと腹筋背筋60回ずつ、ダンス30分。
SNSには、食事メニューも記載して、本気度はかなり高そうです。

で、なんで16日なんだ?

あっ、誕生日でしたね。

自分へのプレゼントなのかな?


■ざわちんの彼氏

誕生日といえば、誰かに祝ってもらうのかな?

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昨年末に1週間付き合っていた?彼氏と別れたばかりと激白。
今年の1月には、破局の原因は彼の嫉妬心が高まっていったのでゴタゴタして別れたと真相も語ってました。


法律があるから、平和に生活できるわけです。
縛りがあるから、ゲームは楽しいのです。。
束縛されて愛を感じるんです。。。

なるほど。
はあてはまりませんか。


確かに、男の子の嫉妬はいただけません。

理想が、ひとりの男に尽くす女性なんでしょうか、なんとなくわかりますけど、

男子は女子が尽くしたいと思えるように磨きをかけないといけませんね。

宮崎あおい!白ポルシェ追突事故!交際報道直後に前方不注意?

2015年8月6日に発売の女性週刊誌『女性セブン』にてV6の岡田准一さんとの交際が報道された女優の宮崎あおい(29)さんが東京都内で追突事故をおこしていたことがわかりました。

■事後現場と時刻

8日午後11時40分ごろ、JR渋谷駅西口近くの国道246号で、宮崎が運転する白のポルシェが渋滞で停止していた40代男性の乗用車に追突したが、双方にけがはなかったようです。
宮崎の車に同乗者はおらず、渋滞のため時速20キロ程度で走行していたようで、警視庁渋谷署は、宮崎の前方不注意が原因とみて調べている。

携帯電話による脇見・前方不注意が後を絶ちませんね。
飲酒運転撲滅に向けての警察の動きには脱帽しますが、追突事故で、車大破長期治療で苦し宮崎あおい!白ポルシェ追突事故!交際報道直後に前方不注意?んだ者としては、運転中の携帯電話の使用に対する罰則も強化してほしいですね。
車に電波シールドかけて、Bluetoothなどの安全通話通信以外はできないようにするとか技術開発してほしいですね。

さはともあれ、交際報道された直後ですから、のいろいろと悩み事も重なったことでしょう。

■宮崎さんの人柄

宮崎さん自身は、『アイドル視されたくない』という理由で極端に民放ドラマの出演が少なく、映画やNHKドラマに集中して出演していたそうで、人柄からも、この度の報道と周囲の反応には気を遣っていることと思います。

応援してくれる方などからの電話やメールの頻度も多くなっていたて放っておけなかったのかもしれません。
大きな事故になっていないようで一安心ですね。

人生は何があるかわかりません。
それでも、毎日を真面目に生きていれば、トラブルに直面した場合でもどこからか助け舟がだされたり、トラブルそのものが大きな事案に発展しなかったりします。
宮崎さんのこの度の事故が「しっかりと前を見て」といった教訓になればいいなと思います。


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岡田さんとの交際については、前夫の高岡奏輔氏のDV疑惑が騒がれていた頃からあるとの報道もありました。

一度好きになった人が思っていた人でなかった、自分や家族を守るよりも、自分勝手な人だった、そんなことに気が付いて、もっと豊かに生きるために次の人生を模索する。

子供ができていたらなかなかできないことですが、そんな生き方があってもいいんじゃないでしょうか?

幸せそうな姿は、うらやましいですね。
お似合いな感じしますし。

波乱が続く宮崎さんですが、騒動を乗り越えて、また、大きな仕事に取り組めるようになることを応援したいですね。

静岡マツダ!公道で危険走行!CM撮影!

静岡マツダがテレビコマーシャル制作を発注した業者が一般公道上で行い、撮影車両が一般車両などの安全走行を妨げる走行を行っていたことが発覚しました。

■これがその謝罪ページ
 

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■何が起こっていたのか?

そもそもこの事案は、一人のバイカー「はる」さんのツイートで始まりました。

①「はる」さんが、西スカを走っていると、カーブで反対車線にはみ出して走行するロードスターと接触しそうになる。(5月25日)

ロードスターを追いかけて写真を撮影「公道で新型ロードスターの撮影やっていた」とツイート(5月25日)

③いろいろ、反響があったと思うのですが、「結局なにが言いたいかというと~~追いかけて写真撮ったていうそれだけの話。」でくくっています。

④後日、CMにそのシーンが出ていたのを見たとツイート「さっきCMで判明、大手がこのような撮影していいの?」疑問を投げかけるも、「はる」さんは叩かれていたようですね。嘘つき呼ばわりされていたようです。

中には、
「公式が発表したんだから、間違いないでしょ? マツダが迷惑してんだから、謝罪しろよ。」
「虚言ツイートするなよ」
「安易なツイートのせいでマツダが調査したりして手間がかかっているのがわかっているのか?」
などとツイートされていました。

⑤「はる」さんは、マツダ本社が撮影していたとツイートされていますが、よく調べてみると静岡マツダだったことが判明。

静岡マツダは販売店のようですので、本社としては早い段階での把握は難しかったようですが、CMの事実を「はる」さんに尋ねてみてもよかったのではないかと思います。

実際に撮影車が並走している写真が投稿されていたんだから、単なる迷惑ツイートととして処理してはいかんなと最初の担当者は判断できなかったのでしょうか、残念です。

後に、然るべき報告がなされたのでしょう、調査範囲を広げる旨のツイートがマツダ公報からされています。

問題点①
静岡マツダの管理体制に疑問を感じます。
撮影の依頼する際の業者の選定や適正な経費の見積もりがなされたのでしょうか?。
静岡マツダが値切ったのでしょうか?
業者が儲けようとして安易に公道での撮影を強行したのでしょうか?

何れにせよ、マツダ本社は販売店との契約内容に、今回の事案は反映してくるでしょう。
いち販社の失態によって、マツダブランドと全国の販売店が迷惑することになるのです。

かといって、マツダのすべてがそうであるとは思いません。
歴史ある企業グループですから、これを乗り越えて、良い製品の開発に力を注いでいただきたいと思います。

問題点②
「はる」さんにツイートされた片の中に、「虚言ツイートするなよ」「安易なツイートのせいでマツダが調査したりして手間がかかっているのがわかっているのか?」といった内容のものがあるようです。
ところで、「虚言ツイート」とは、ちゃんと調べてツイートされたのでしょうか?。
「安易なツイートのせいで・・・・。」と書き込まれた方は、静岡マツダが公表した際に、自身の「安易なツイート」に対して謝罪なさったのでしょうか?。

SNSの問題点が、また浮き彫りになりました。

使い方次第で他人を追い込んでしまう凶器に変わることもあることを認識して、便利さを生かしていただきたいと思います。

腹が立ったんだと思います。
「何をいい加減な」と思われたのだと思います。

それでも、言葉の投げつけは良くないと思いますし、「謝罪しろよ」と書き込まれた方は、強要を罪とする法律(「権利の行使を妨害し、義務無きことを強要することで成立する犯罪」「相手を畏怖させることにより成立する犯罪」)もあるので、感情のままにツイートすることは、ご自身のためにも留めていただければと思います。

もちろん、個人的な意見を尊重しないということではありません。
難しいですね。。

道具は使い様

ドライブレコーダーが普及しつつある昨今では、今まで以上に画像による悪質行為への警鐘が訴えられると思います。

誰が見ているかわからないといった牽制は、昔の隣組的な感覚で、犯罪の抑止に寄与することも考えられます。

それぞれ真摯に向き合いたいと思います。

 

敦賀気比初戦突破!校歌が途切れアカペラで!初戦負なし明徳義塾破る!

春夏連覇を目指す敦賀気比が、夏の甲子園初戦負けなしの明徳義塾を破って二回戦に進出しました。
前半は明徳義塾のが先制するも、敦賀気比のピッチャー平沼のエンジンがかかると明徳打線は抑えられた。

ゲームセット後に校旗掲揚の際に、校歌が途中で途切れてしまうが、大合唱で校歌を歌え終えるシーンも印象的でした。

敦賀気比の次の対戦は、花巻東(岩手)と対戦

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■試合内容
明徳義塾1回表、1番七俵がラッキーな不規則バウンド安打で出塁。送って1死二塁。暴投で三進。3番神藤の右前適時打で1点を先制
敦賀気比1回裏、3者凡退

敦賀気比2回裏、4番平沼が右前安打。送って1死二塁。6番松本は四球で一、二塁。7番木下は死球で満塁。しかし8番嘉門は1-2-3の投ゴロ併殺打に終わり無得点

明徳義塾3回表、2死から2番真田が右前安打、3番神藤が四球で一、二塁。4番古川、5番佐田の連続適時打で2点を追加、3-0とした

敦賀気比4回裏、2死一、三塁。しかし7番木下は三ゴロに倒れ無得点

敦賀気比5回裏、2死から1番篠原が右二塁打。2番栗栖の中前安打で本塁を狙ったが好返球でタッチアウト、無得点
敦賀気比6回裏、3番林中が左翼ポール際に大会2号となるソロ本塁打を放ち1点返す。さらに3連打で無死満塁。7番木下の犠飛で1点差に迫った

敦賀気比7回裏、2死三塁も4番平沼が空振り三振に倒れ無得点

敦賀気比8回裏、5番山本が右中間三塁打。6番松本の右前適時打で3-3同点

明徳義塾9回表、1死一、二塁も7番高村が三ゴロ併殺打に倒れ無得点
敦賀気比9回裏、3者凡退に終わり延長戦へ

明徳義塾10回表、塁に出るも抑えられる
敦賀気比10回裏、満塁、キャプテンが決めてサウナラ!

バトンと道端ジェシカ!昏睡強盗!被害総額5800万円!

日本の女性ファッションモデル「道端ジェシカ」さんが、夫でF1ドライバーのジェイソン・バトン氏とフランスの別荘で休暇中に、婚姻指輪などを含め5800万円相当を、昏睡強盗にあったと報じられている。

■道端ジェシ
本名は、ジェシカ・セレテス・バトン
福島県出身の30歳(1984年10月21日)
身長は173㎝(85-59-90「2005年」)
股下89㎝ って、足長!!
三姉妹の次女。
2013年、ハワイ州観光局ビューティー大使任命される。


トライアスロンとマラソン
2010年に、トライアスロンに挑戦すると公言し、半年後の大会でスプリント・ディスタンス「スイム750m+バイク(自転車)20㎞+ラン(マラソン)5㎞」で自己目標を軽々クリア。(1時間26分)
「バレリーナのように細く、引き締まった筋肉にしたい(道端自身)」

2012年には初フルマラソンに出場。4時間36分で堂々完走。
2015年のロンドンマラソンで2回目のマラソンに参加、4時間15分とタイムを縮めています。


■ボランティアにも積極的
ボランティアは母の影響
国際UNHCR協会(道端ジェシカブータン難民キャンプ訪問記 )
TEAM JESSICA(募金プロジェクト)
第6回若者力大賞(日本ユースリーダー協会)

世界の問題に若くして取り組んでいるジェシカさん、この度の事件はとてもショックだったと思います。
婚姻指輪が帰ってくることを祈っています。

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フランスの失業率は10.5%と2012年末頃に10%を超えたところで高止まりしている状態です。
仕事がない若者たちが、犯罪に手を染める環境がそろっています。

犯行に及んだ若者たちは、自分たちの境遇に不満を抱いているのだと思いますが、人のものを奪っても、境遇の改善にはならないことを学んでほしいですね。

世界が金融によって翻弄されています。
若いころに人の優しさに触れ、豊かな心を育み、人のために何かをしようと思う精神が芽生ます。
大切な時期に、困窮を強いられる今の社会経済情勢は、どこかで行き詰まるのではないでしょうか。